これは「いわき」でも最近よく見かけるようになった「スラブヒーター」です。
床下の土間コンクリートにスラブヒーターを埋め込み、深夜電力で蓄熱する輻射熱、自然対流熱を利用した暖房設備でこれもなかなか優しい暖房です。
いわき市の設計事務所 『いわきにはいわきの家を』 Live Simply!

これは「いわき」でも最近よく見かけるようになった「スラブヒーター」です。
床下の土間コンクリートにスラブヒーターを埋め込み、深夜電力で蓄熱する輻射熱、自然対流熱を利用した暖房設備でこれもなかなか優しい暖房です。
暖房設備の中で薪ストーブを例にあげました。これまで当事務所の分離発注でもいくつか薪ストーブを設置しています。
分離発注ですので薪ストーブも専門店に発注するのですが、那須にある『ASPEN-アスペン』さんにお願いしています。HPでは薪ストーブがタイプ別に紹介されていますので興味のある方には楽しいと思います。
そろそろ暖房が欲しい季節になってきました。
ここ『いわき』は確かに温暖な地域なのですが、それでも冬はやはり寒いのです。
『家づくり』の計画の際、知ってか知らずか後は住む人にお任せとほとんど無視されてきた『暖房計画』が『快適な住まい』には不可欠です。きちんと断熱・気密をし熱損失計算をすると『燃費のわかる家』になりますし、小さな熱源で全館暖房が可能です。あとは家の形、生活様式にあわせて熱源を決定していきます。
下記のような暖房設備があります。
・床下放熱器(灯油)
・スラブヒーター(深夜電力)
・ペレットストーブ
・薪ストーブ
・パネルヒーター
・オイルヒーター
・ソーラー
室内の空気を汚染しない設備を選択することが大事です。温度ムラが無いようにしましょう。
ワンセグ用のUSBチューナー、ノートパソコンで接続を確認しました。TVアンテナを通しての受信もできました。
なにもTVを見たいというわけでもありませんが、外出した時の時間つぶしに。
「Q値」とは“熱損失係数”といって、室内外の温度差が1℃の時、家全体から1時間に床面積1㎡あたりに逃げ出す熱量のことを指します。 もちろん小さければ小さいほど、熱が逃げにくいので居住性能がいいとされています。
「次世代省エネルギー基準」とは平成11年3月に改正告示された「住宅に係るエネルギーの使用の合理化に関する建築主の判断と基準」及び「同設計及び施工の指針」のことです。いわき市はⅣ地域に定められています。
『暑くなく、寒くない家』を目指している当事務所としては「次世代省エネルギー基準」に沿って家をつくるだけでは充分でないと考えていますので、さまざまな工夫をします。『次世代省エネルギー基準』等を計算しながらすすめるのですが、この『熱損失係数』がなかなか理解してもらえません。
そこで実際に竣工した家の資料から「次世代省エネルギー基準」と「当事務所仕様」で『熱損失係数』を比較したグラフを作成してみました。
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