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不作為の作為

するべきことを知らないでしないのも論外であるが、するべきことを知っていながらしないのは不作為の作為とでもいうのだろう。

予算が無いからといって断熱材をきちんと入れずに豪華なキッチンセットに予算をまわし、プランは高断熱・高気密でなければ絶対に寒いと思われる吹抜のある大きなリビングをそのまま造ってしまう。生活を始めたら寒いことがわかっているのにである。

そうしなければ受注できないのが現状のようで、悲しい話である。このあたりはつくる側ばかりでなく建築主にも責任があるのだが、「住まい」は生活の場である。建築主の要求に対してきちんと説明をしていくことが大事である。

「住まい」をつくるにも優先順位があります。豪華なキッチンセットなんかやめて断熱・気密をきちんとしましょうと大きな声で言いましょう。

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4 Responses to “不作為の作為”
  1. 1 okuyama

    いつも第一優先が「高断熱・高気密」です。
    十分に体験していない人達が、違うほうにいってしまうのでしょ-。

  2. 2 admin

    オッ、忙しそうで!
    コメントありがとうございます。

  3. 3 matsuyoshi

    “不作為の作為”最近の住宅にピッタリの言葉かも・・・
    見た目は同じでも見えない所の差が大きく感じる季節になりました
    この時期(寒い季節)になると建設中の現場はとても寒いと思われていましたが
    最近は暖かいと感じる現場もちらほら見られるようになりました
    きっと断熱・気密をきちんとしてるのでしょう!
    それとは逆に見た目はすばらしいがかなり寒い現場がほとんどですね!
    “豪華なキッチンセットなんかやめて断熱・気密をきちんとしましょう”に大賛成です
    時間ができたらまたお邪魔します!

    「貧乏暇なし」より

  4. 4 admin

    似たような話はたくさんあるのですが、勇気がなくてなかなか書き込めません。

    コメントが増えてくるとブログ管理人は喜びます!

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