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シックハウス Archive

外部はシッケンズ



Originally uploaded by officeyoshida
「平窪の家」の外壁には部分的に木を張ります。

そこでシッケンズのサンプルで試し塗りをして色を決定します。

家の内部はオスモ、外部はシッケンズが当事務所の標準仕様となります。

ベークアウト


久しぶりにシックハウスとは言わないまでも、臭いの強い部屋を体験しました。畳表を交換したらしいのですが部屋に入る前から臭いが漂い、部屋に入ると目がチカチカし、喉が痛くなりました。

どうも畳の着色料と防腐材が悪さをしているようです。(防腐材については確認できていません。)
対策としてベークアウトの説明をしましたが、たぶん数日は臭いが続くでしょう。しばらくはそこで寝ることもできません。

最近は「家づくり」に関してエコやデザイイン・長期住宅などの話題ばかりですが、シックハウスの問題を忘れてはいけません。

ベークアウト

ベークアウトとは、密閉室内において室温を上昇させ、VOCを一気に放散させると同時に換気によりそれらを排出し、室内のVOC濃度を下げるという一連の作業をいいます。
さまざまな手法とその効果が報告されていますが、室温を30℃以上上げないと著しい効果は期待できないとされています。
この作業により、室内のVOC濃度を短期間のうちに一気に低減することができます。
F☆☆☆☆

建材1平方メートルにつき、1時間当たりのホルムアルデヒド発散量が5マイクログラム以下という基準。
天然の木材に近い発散量。

24時間換気


LS-150dc11.jpg

シックハウス対策として基準法に24時間換気が導入されてそれなりに機能しているようですが、納戸や収納スペースを換気対象にしていないケースをよく見かけます。多分理由として、換気経路扱いにすると居室を経由してしまうとか、換気扇の数が増えてしまう等があるのでしょう。

でも臭いが発生したり、カビが出ることが容易に予想される場所ですから、しっかり換気することが大切です。換気経路に加えず単独で排気をするとか工夫があると思います。

いざ洋服をだしてみたら、カビがあったということが無いように、24時間換気は動作を止めないことが原則です。

尚、参考までに納戸等の臭い対策として光触媒+ブラックライトの組み合わせ等の選択肢もあります。

シックハウス簡易診断

シックハウスが気になる方は室内化学物質空気汚染調査研究委員会のHPに「住まいの簡易診断システム」・「問診票」ダウンロードコーナーがありますのでダウンロードをおすすめします。 操作は難しくありません。

ホルムアルデヒド検知器

シックハウス対策のための改正建築基準法(平成15年7月1日施行)では規制対象物質として2物質(ホルムアルデヒド、クロルピリホス)があげられ、指針値がしめされています。
 化学物質の室内濃度の指針値
ホルムアルデヒドも指針値は『0.08ppm』 そこでこんなホルムアルデヒド検知器を使って測定をしています。
 ホルムアルデヒド検知器

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福島県いわき市鹿島町御代字柿境11番26
吉田敏彦建築設計室
代表 吉田敏彦
TEL 0246-58-6609
MP 090-7566-1093
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工事記録、詳細はPDFで紹介。Linkは「いわき家ナビ」での紹介ページになっています。

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