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断熱 Archive
ソーラーシステム《そよ風》行ってきました。
写真は屋根を南側から見たところです。
全体に見えるギザギザの鉄板が集熱板と呼ばれ、上に被さる屋根と合わせてこの空間を暖めます。
奥に見えるのがチャンバーで先ほどの暖気が集まります。
そして集まった暖気は床下へ放り込まれます。
太陽熱を利用した全館暖房と呼んでいいのでしょう。(実際はこのシステムは暖房ばかりではありませんが。)
全館暖房も最近はソーラーに温水パネル、スラブヒーター・床下放熱器等と選択肢が広がりました。
全館暖房はかなり快適な空間を提供してくれますので、生活パターンに合わせて選択するのが良いでしょう。(システムの好き嫌いでもOKです。もしかするとこれが一番の条件かもしれません。)
相談はこちらから。
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棟換気
「平窪の家」の棟換気の工事が終わりました。屋根断熱をしていますので、垂木の隙間を利用して通気をしています。
棟換気部に実際に手を当ててみると風が吹いてくるのが分かりますし、離れて屋根を見てみると棟廻りに陽炎のようなものが見えます。
まあこんなことを期待して設計をしているわけですが、改めて自然の摂理には驚かされてしまいます。
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屋根断熱通気
「平窪の家」では屋根断熱をしたいので垂木は208(38x184)を使用しています。
ケラバ部分(妻側)は補強をしたいので写真のような納まりになるのですが、このままでは通気がとれません。
現場で指示を出そうと考えていましたが、大工さんが通気のための工夫をしてくれていました。
大工さんも勉強をしています。とても嬉しい出来事でした。
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暖房機種を選択する前に 2
機器の選択も重要ですが、どんな暖房が心地よいかを抑えておきましょう。
下記のような条件が必要でしょう。
• 室温が18~22℃
暑すぎるのはかえって気持ちの悪いものです。エネルギーの無駄でもありますし、余計な経費も発生します。上着を一枚羽織ることで解決しましょう。
• 気流を感じない
直接暖気が体にあたるのも不快ですし、ストレスを発生させるとも言われています。
• 壁・天井・床の温度差が無い
体感温度に関係してきます。
• 湿度が40~60%
どうしても乾燥過多になることがありますので、気をつけましょう。
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暖房機種を選択する前に
家づくりで暖房を考える際、昔学校で習ったことを思い出してみてください。
対流・伝導・輻射
熱の伝わり方の三原則です。
それぞれの内容は調べていただくこととして、基本を抑えながらの暖房機器の選択も楽しいものです。
たとえば対流で暖める代表にはエアコンが挙げられます。暖気を勢いよく吹き出します。
伝導で暖めるのは電気カーペットや湯たんぽ等があります。
そして輻射で暖めてくれるのは太陽です。
「この暖房はどんな熱移動をするのですか?」と提案者に尋ねて確認しながら機器の選択をしましょう。
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QPEX Ver2.0
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QPEXVer 2.0では、熱損失係数や部位の熱貫流率、年間暖房エネルギー(Ver1.0)が計算できることは従来通りですが、新たに電気による暖房、熱交換換気採用などに対応し、さらに暖房による年間のCO2排出量も計算されるようになりました。
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コチラから問い合わせができましたので参考まで。
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断熱計算
今日は断熱計算。
ここいわき市では次世代基準で断熱損失係数2.70(W/㎡K)以下、日射取得係数0.07以下と定められていますので、きちんとクリアをします。
(追記) 書き忘れましたが「日射取得係数」は重要な要素ですので覚えておきましょう。
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灯油消費量
「Calculate」は「1㎡当たりの灯油消費量」の計算に変わりました。(思いつきですみません。)
熱損失係数が変わると、全館暖房を全て灯油で賄ったと仮定した場合の「1㎡当たりの灯油消費量」がどのくらい変化するかがわかります。
おおまかな数字ですが参考にはなると思いますので断熱・省エネに関心のある方には便利かと思います。
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屋根の雪
関東では雪が降ったそうです。当然のことながら屋根に雪が積もりますが、雪の溶ける速さに違いがあるのはご存じでしょうか。一般的な話ですが屋根の素材等が同条件の場合、断熱をしっかりしている住宅の方が雪融けにかかる時間は長くなります。簡単なことで断熱の効いていない住宅は家の中の暖気が屋根を通して外に逃げていくからです。
今度雪が降ったら外に出て観察してみるのも一興かと。
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暖房用灯油消費量
- 2008年1月 7日 09:36
- Project 3.9 | 建築コラム | 断熱
表にこんな式「24 × qa × D / η / 灯油の低発熱量」があります。ここのかけ算部分の数字が小さくなれば消費量は小さくなります。Dは暖房度日数で住んでいる場所で決まるほとんど動かない数字、ηは暖房システム効率でこれもほとんど動きません、灯油の低発熱量も決まった数字です。そこで注目するのはqaという熱損失係数です。この数字を小さくしましょう。
しっかりと断熱・気密・換気をしましょうという根拠です。
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オイルヒーター
- 2007年11月19日 08:28
- 断熱
プランの関係でなかなか暖まらない部屋の場合や補助暖房としてオイルヒーターがあると便利です。 部屋の空気を汚さないのが利点です。
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太陽エネルギー活用
- 2007年11月13日 11:43
- 断熱
この記事にもありますが、いわき市の日照時間は年間2000時間を超えています。あちらがソーラーカーならばこちらはソーラーハウスと太陽エネルギーを活用して快適な家にしましょう。 ソーラーシステムは冬どうしても太陽が出ない日がありますので補助暖房が必要となりますが、さほどではありません。たとえば12月ひとつき分の灯油消費量は18L(灯油一缶)で賄えます。お湯採りもできます。
概念図
このシステムも床下を利用していますね。
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電気蓄熱床下暖房
- 2007年11月12日 17:29
- 断熱
概念図
床下の土間コンクリートにスラブヒーターを埋め込み、深夜電力で蓄熱する輻射熱、自然対流熱を利用した暖房設備でこれもなかなか優しい暖房です。
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床下放熱器
- 2007年11月12日 07:26
- 断熱
概念図
床下に設置してふく射熱と自然対流を利用して室内を暖める仕組みです。熱源は灯油を使い不凍液を温めて床下の放熱器に通していきます。パネルヒーターとの組み合わせも可能です。 ACのきつい暖房とは違い、とてもやわらかい暖かさが魅力です。
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薪ストーブ
- 2007年11月10日 16:41
- 断熱
個人的にはコレか?
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熱損失係数(Q値)比較
- 2007年11月 1日 08:42
- 断熱
「Q値」とは“熱損失係数”といって、室内外の温度差が1℃の時、家全体から1時間に床面積1㎡あたりに逃げ出す熱量のことを指します。 もちろん小さければ小さいほど、熱が逃げにくいので居住性能がいいとされています。
「次世代省エネルギー基準」とは平成11年3月に改正告示された「住宅に係るエネルギーの使用の合理化に関する建築主の判断と基準」及び「同設計及び施工の指針」のことです。いわき市はⅣ地域に定められています。
『暑くなく、寒くない家』を目指している当事務所としては「次世代省エネルギー基準」に沿って家をつくるだけでは充分でないと考えていますので、さまざまな工夫をします。『次世代省エネルギー基準』等を計算しながらすすめるのですが、この『熱損失係数』がなかなか理解してもらえません。
そこで実際に竣工した家の資料から「次世代省エネルギー基準」と「当事務所仕様」で『熱損失係数』を比較したグラフを作成してみました。
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全館暖房
- 2007年10月20日 11:38
- 断熱
住む人の生活習慣にあわせて選択することが大事です。夜、家にいないのに深夜電力を用いることなどは論外です。 暖房設備で灯油ストーブだけは避けてください。運転するとストーブに入れた灯油と同じくらいの水分が発生してカビの原因になってしまいます。
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セルローズファイバー 壁内結露
- 2007年8月 4日 17:40
- 断熱
しかし正直なところメカニズムの解明にはいたっていないようです。 どのくらい低温までだったら大丈夫なのでしょう。もしあなたの地域が寒冷地であれば是非を設けることをおすすめします。安全側でいったほうが無難です。
ここ、いわき市ではそこまでの心配はないので私は防湿層は設けていません。しっかりと通気層をとり、外壁下地材には透湿抵抗値の低いものを選択しています。つまり壁の中に入った湿気は下地材を通して通気層から逃げていくという考え方です。
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